登場人物紹介
この漫画に出てくる登場人物を簡単にまとめた紹介ページです。
ネタバレを含むこと、そしてほぼ全てのキャラが使い捨てなので特に覚える意味がない
ということに注意のうえ、ごらんください。
サイクロプス
初登場:11話
一日の大半を瞑想ですごす瞑想系男子。
瞑想をしながらいびきをかくのが得意であり、彼を見てよく寝ていると勘違いする者がいるようだ。
ノリが悪く、よくネタに対してマジレスするので友人から扱いづらく思われている。
アリクイくん
初登場:11話
パンクズをこよなく愛する哺乳類。
アリを食べることに情熱を燃やしていたが、あるときパンクズの美味しさに気付き食生活が変わる。
大好物はデッサンの消しゴム用として使われた後のパンクズ。
神
初登場:11話
神
ハロウィンマン
初登場:12話
ハロウィンになるとどこからともなく現れるお祭り男。
しかしその実態はショタとロリをこよなく愛する異常性癖者である。
彼の手にかかりショタロリ化した人は数え切れない……わけでもない。
ハロウィン以外の時期は工場で働いて生計を立てている。時給850円。
山田和夫
初登場:12話
どこにでもいる普通の大学生。
ロリコンなのでハロウィンを毎年楽しみにしている。
過去3回ほど捕まりかけているが、それでも彼の情熱に陰りはないようだ。
まさゆき
初登場:13話
よしゆき。
たかゆき
初登場:13話
世紀末的な服装をしているがビリーの仲間である。
決してヒャッハーとか言ったりはしない。
ひろゆき
初登場:13話
常識人である彼だが、バルガスの遺跡へと意気揚々と向かうビリーたちを止めることができなかった。
おばあちゃんのぽたぽた焼
初登場:13話
たまに食べたくなる。
悪霊
初登場:13話
遺跡へ向かい様々な罠で命を落とした冒険者の念の集合体。
負のオーラが混ざり合い、一つの自我として形成された。
全ての冒険者に共通していた秘宝への思いが肥大化し、それに執着するようになっていった。
伝説の運び屋ゲンさん
初登場:14話
運送業界で伝説として語り継がれているドライバー。
彼の走りは見るものを震撼させ、感動すら与える。
『俺に通れない道はない!』これはインタビューでの彼の名言である。
海をなめるなおじさん
初登場:14話
海の恐怖を身体の芯から理解しているおじさん。そのため、海をなめる若人に海の過酷さを教えることを生業としている。
彼の指導によって海で命を落とす者が大幅に減少しているらしく、全日本海をなめるな協会からは全幅の信頼を受けている。
サマーシーズン以外は山をなめるなおじさんとして生きているが、夏の間も頼みますと全日本山をなめるな協会から懇願されている。
クソガキ
初登場:14話
いらすとやで表現できそうな顔をしているクソガキ。
見た目に似合わず口が悪く、だが腕は確かである。
こう見えて母親想いなので、母親をバカにする者には怒りをあらわにする。
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